今日の【想書】〜心のまま〜

2014-05-31

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自分らしくキラキラ輝くには?

これまでの体験と学びの結論から言うと、うつ病を抜けるのも、人生のステージを上げるのも、鍵は【感情】にあると言うこと。

38歳でうつ病とアルコール依存症を発病。働くことが難しくなり故郷の富山に戻った。

20代30代は複数の東京のベンチャー起業で活動。ある会社では売上を4年間で12倍の24億円に拡大させたことも。

一方でその原動力は毎日の飲酒!

周囲には夢を叶える人がいっぱいいた。僕も前向きな気持ちを維持させて追いつきたかった。

虚しさと苦しさで2年間何もできず、そういう自分が嫌で包丁を胸に突き刺したこともあった。

そんな僕を回復に向かわせたのは自分自身の中の【感情】に気付いたから。

ある時、小学校2年生の頃に使っていた漢字の練習ノートを部屋の片隅でみつけた。ノートの隅には

【今日は漢字を4時間がんばった。】の文字。

こんなにも長い時間頑張ってたんだ。なのに今の状況は一体なんだ。

胸の奥で大きな塊が込み上げるのに気付いた時、目から涙が溢れ出した。

1時間くらい泣いたであろうか?気がつくと少し楽になっていた。

【恐れや不安】だと思っていた胸の中の大きな塊が実は【悲しみ】だと

分かった時。はじめて自らを俯瞰し見つめられた。

その後次第に自分の中の本物の感情に向き合えるように。

その感情をくぐり抜けた後に起こる、想いや気付きを言葉にしていった。

最初に書いたのは

【比べて喜ぶ心 比べてしか喜べない 俺の心】

良いことにも悪いことにもウソをつかない正直な想いがそこにあった。

また、カウンセリングや仏教のありがたい話を聴きながら、気付いたことを書いていった。挿絵が付けたくなり心のままに絵も描いた。

絵の上に思いっきり言葉を書く独自のスタイルの作品が出来上がった。

文字通り【心のままに】描いたものだった。

【心の癒や詩絵】と名付けた。

書も絵も全くの素人。だがこの作品がやがて話題を呼び、マスコミに取り

上げられることに。

この時に気付いたことはネガティブって言われる感情も自分の味方ってこと。

恐さは危険から自分を守ってくれている。

怒りは外敵から自分を守ってくれている。

悲しみは涙や泣くの字のように元に【戻】したり【立】ち上がるために必要なもの。

それが分かったことが、うつ病から抜け出す大きな大きな鍵になった。

ワクワクや笑顔や心に響くことを行動に移す時、不安や恐怖が自分を襲う時がある。

この時も頭でごちゃごちゃ考えず、心のままをまず感じてみる。

恐れや不安をよーく感じていくと、自分がうまくいかなかった時に、

誰かからプイっされた【悲しみ】だったりすることがよくある。

解釈を入れずに、心のままに自分をみていくと光が見えてくる。

そんな感じだ。

はじめのうちはカウンセラーと一緒にやるといいと思うが、そのうち一人でできるようになる。

ゲシュタルト療法の創始者パールズ曰く

【恐いのは、よく見ないから】

【心のままに】 感情の中味をよく見ていくといいよ。

 


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